2023-03

小説

屁力最強

幼い頃から、私の身体には少し変なところがある。 今までそれは私にとって大きなコンプレックスだった。 でもつい最近、初めてそれが役に立った。 。 初めて自分の身体の異変に気づいたのは幼稚園児の頃。 ...
小説

NITAKU

僕の身体は少しおかしくなったのかもしれない。 何かに迷ったとき、二つの選択肢が目の前に浮かび上がる。 まるで僕はゲームの主人公かのようだ。 。 初めてそれが現れたのは約1年前だ。 普通にコンビニで...
小説

時間を奪う装置

他人から時間を奪える装置、などという不思議なものが売られていて、思わず立ち止まった。 何だこれは。 見た目は腕時計とさほど変わらないが、安そうな材質のわりに値段は100万円。 お金に余裕はあったので、俺はしば...
小説

ものづくりにハマり続ける友人

とにかく作り続ける事が大切なんだと、友人は熱く語っていた。 作る事で何か新たな価値を生み出し続けるべきだ、と。 。 小学生の頃、俺は彼と出会い、いつしか仲良くなり一緒に遊ぶようになった。 基本的に俺も彼も、冷静でお...
小説

理屈っぽい高校生

人間が生きる意味は何か。何のために生きるのか。 たまにそういう事を言い出す人がいるが、僕にはよく分からない。 意味や目的なんてないだろう。 そこには親が勝手に作って産んだという事実と、それにより死ぬときまで生き続ける事に...
小説

魔法のランプ

区役所前を歩いていると、道端に変なランプが落ちていた。 興味本位で拾い上げると、中から気持ち悪い魔人的なやつが出て来た。 『『『ボワッ』』』 「うわぁ、何だこれ!」 『やぁどうも。僕はこのランプの中に住...
小説

アイドルとして生きた10年間

中学3年の時、私はアイドルグループのオーディションを受けた。 応募者1万人の中を、何とか勝ち抜き、合格する事が出来た。 あの頃の私は、最初慣れない仕事ばかりで、つらい事も多く、泣いてばかりだった。 学校に通いながら、歌や...
その他

2023年3月中旬、目標の具体化

現時点の状況 悩むのをやめてやる事を1つに絞り、その1つの活動で1日の時間を満たし、ある程度準備が整ったら転職をするぞ。 そう決めてプログラミングの基礎学習を始めて、約1ヶ月半経ちました。 考えとしては、自分の性格上適性...
小説

トマトジュース

「腹減ったなぁ。飯食いに行くかぁ。」 日曜の昼下がり、矢間田は眠い目をこすりながら街に出た。 「もうこんな時間か...」 連日の残業続きのせいか、疲れて金曜の夜からずっと寝ちゃってたらしい。 。 ...
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