7/2 韓国語の作文と推敲

作文

①日本語の文章を用意します

僕が遅刻をしたのではなく、時計が適切な速度よりも速く動いたのです。したがって変わらなければならないのは僕ではなく世界の方なのです。時間は誰にとっても平等であり人と会うためにはペースを合わせなければなりません。正直しんどいですね。

②上記を韓国語で作文します

제가 지각한 게 아니라 시계가 알맞은 속도보다 빠르게 움직인 거예요. 따라서 바뀌어야 하는 것은 제가 아니고 세계예요. 시간은 누구에게나 평등이고 사람을 만나기 위해서는 페이스를 맞추어야 돼요. 솔직히 힘드네요.

推敲

③作文中の文法の修正点や類似表現を調べます

아니고 と 아니라

「〜ではなく」という否定の表現に 아니고 と 아니라 があります。

事実をシンプルに否定するだけなら 아니고 が適しており、違いを強めに主張するなら 아니라 が適しているようです。

今回は自分の遅刻ではなく時計の速刻だとほざいている内容なので、違いを主張する 아니라 を用います。

알맞다 と 적절하다

「適している」という意味の形容詞です。

알맞다 は大きさや量など明確な数値を基準として、客観的にそこに合致するかを見るニュアンスで用います。

一方で 적절하다 はその場の状況など不明確なものを基準として、人の主観的な判断でそこに合致するかを見るニュアンスで用います。

ここでは自分の時間的感覚といういかにも不明確なものを基準としているので、적절하다 を用います。

あと 평등하다 は「平等である」という意味の形容詞です。

맞추다 と 맞히다

맞다 から派生した2つの動詞があります。

맞추다 は「合わせる」という意味で、位置を調整するとか基準に合わせるというニュアンスです。今回はこちらを用います。

맞히다 は「当てる」という意味で、クイズに正解するとか的に命中させるというニュアンスで用います。

完成文

④推敲を反映し文章を仕上げます

제가 지각한 것이 아니라 시계가 적절한 속도보다 빠르게 움직인 거예요. 따라서 바뀌어야 하는 것은 제가 아니라 세계에요. 시간은 누구에게나 평등하고 사람을 만나기 위해서는 페이스를 맞춰야 돼요. 솔직히 힘드네요.

(僕が遅刻をしたのではなく、時計が適切な速度よりも速く動いたのです。したがって変わらなければならないのは僕ではなく世界の方なのです。時間は誰にとっても平等であり人と会うためにはペースを合わせなければなりません。正直しんどいですね。)

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